れんしう記事
れんしうちう
・メガボーマンダ
NN :Dragon△ボーン
特性 :いかく → スカイスキン
性格 :むじゃき(とくぼう↓ すばやさ↑)
実数値:メガ前 171 - 176 - 103 - 139 - 90 - 167
メガ後 171 - 186 - 153 - 149 - 90 - 189
技構成:すてみタックル / ハイパーボイス or だいもんじ / りゅうせいぐん / りゅうのまい
H:2n+1
A:
- A1段階上昇スカイスキンすてみタックルでHP203-B121メガガルーラを確定1発 *1
- スカイスキンすてみタックルでメガガルのねこだまし+すてみタックル耐えのメガフシギバナを確定1発
- HB特化ヤドランを、ヤドランへのスカイスキンすてみタックル+メガヤドランへのりゅうせいぐんで倒す *2
B:威嚇込み で
C:
S:最速
参考:
【ORAS】両刀メガボーマンダ : Sit's Unusual Pokemons!
使いやすかった両刀マンダ。
Aを1舞スキン捨て身で203ガルを飛ばせるライン、Bを威嚇込みでガブの岩封+逆鱗やA特化メガガルの冷パンを超高乱数で耐えるライン、Sは最速にして残りをCに回すとちょうどハイボでH252振りカバが確2になりましたとさ。
威嚇込みでアイテム強化無しのガブの岩封+逆鱗を耐え、また最速なのでガブやマンダ対面の初手は大体メガシンカ流星してた *3。
初手ガブと対面した場合は、裏にステロが刺さるPTに入れていたこともあってか、岩封ではなくステロから入られることが多くそのまま無償で突破して数的有利をとれることも多かった。
余ったCでカバ確2とか素晴らしいと思ったけど、マンダが対面でハイボ打つの安定かつ相手はカバに引いてくるというシチュエーションがほぼ無かった。
あと、使ったシーズンに秘密の力を持ったゴツメに触らないメガガルが多くてPTのゴツメ持ちが機能しづらくなったせいか、HB振りっぽいカバルドンがマンダを受けに来ることが殆ど無かった。
NNの由来はSkyrim。身内対戦の時にNNのせいでハイパーボイス持っていることを勘繰られる可能性があるかもしれないけど、めちゃ気に入っているNN。