satty_osのブログ

主人公はメイが1番!

れんしう記事

れんしうちう 

・メガボーマンダ

http://www.pkparaiso.com/imagenes/rubi-omega-zafiro-alfa/sprites/animados/salamence-mega.gif

     

NN   :Dragon△ボーン

特性 :いかく → スカイスキン

性格 :むじゃき(とくぼう↓ すばやさ↑)

努力値:H4 A164 B20 C68 S252

実数値:メガ前 171 - 176 - 103 - 139 - 90 - 167

    メガ後 171 - 186 - 153 - 149 - 90 - 189

 

技構成:すてみタックル / ハイパーボイス or だいもんじ / りゅうせいぐん / りゅうのまい 


H:2n+1

A:

B:威嚇込み で

C:

S:最速

 

参考:

【ORAS】両刀メガボーマンダ : Sit's Unusual Pokemons!

 

 

 

使いやすかった両刀マンダ。

Aを1舞スキン捨て身で203ガルを飛ばせるライン、Bを威嚇込みでガブの岩封+逆鱗やA特化メガガルの冷パンを超高乱数で耐えるライン、Sは最速にして残りをCに回すとちょうどハイボでH252振りカバが確2になりましたとさ。

威嚇込みでアイテム強化無しのガブの岩封+逆鱗を耐え、また最速なのでガブやマンダ対面の初手は大体メガシンカ流星してた *3

初手ガブと対面した場合は、裏にステロが刺さるPTに入れていたこともあってか、岩封ではなくステロから入られることが多くそのまま無償で突破して数的有利をとれることも多かった。

余ったCでカバ確2とか素晴らしいと思ったけど、マンダが対面でハイボ打つの安定かつ相手はカバに引いてくるというシチュエーションがほぼ無かった。

あと、使ったシーズンに秘密の力を持ったゴツメに触らないメガガルが多くてPTのゴツメ持ちが機能しづらくなったせいか、HB振りっぽいカバルドンがマンダを受けに来ることが殆ど無かった。

NNの由来はSkyrim。身内対戦の時にNNのせいでハイパーボイス持っていることを勘繰られる可能性があるかもしれないけど、めちゃ気に入っているNN。

*1:209メガガルは高乱数1発(81.3%)

*2:すてみタックル:50.7〜60.1% + りゅうせいぐん:54.2〜64.1%

*3:実際は陽気鉢巻ガブに潰されるけど、その場合は裏で起点にできる。また、流星持ちの最速マンダと同速ゲーになるけどほとんど遭遇しなかったから、マンダを通せば有利に試合を進められそうな時は相手の特性のほうが早く発動した場合をのぞいて居座るようにしていた